マイル旅行記

ハピタスを利用してANAのマイルを年間21万マイル以上貯めています

マイル修行をするならこの方法はいかがですか?

一番最初に、マイル修行と聞いたときになんのことだろうと思いました。

マイル修行っておもしろい言葉ですよね。

これは、マイルを貯めるためだけに、1日中飛行機に乗り続けて、フライトの回数を稼いだり、また激安チケットで

NYなどに行って、滞在時間ほぼなしの状態で帰国することを言うようです。

このようにマイルを貯めるだけの目的でフライトすることをマイル修行と呼ぶようです。

そんな修行をしておられる、またしようと計画しておられる方には朗報かもしれません!

なんと、JALが1泊2日、12フライトという超多頻度搭乗プランを作成しちゃいました。

その内容は・・・

那覇空港を本拠地に石垣、宮古島久米島といった先島離島の航空輸送を担うのがJTA日本トランスオーシャン航空)。なかでも主力機であるボーイング737-400は距離僅か100km~300kmという、ジェット旅客機としては一般的に極めて短い部類に入る飛行距離・航路を住民や観光客の足として朝から晩まで飛び回っています。

今回の旬感旅行はこの、働き者のJTAボーイング737-400にスポットをあて、同機が1日のダイヤを背負って飛ぶが如く、1泊2日行程にて12フライトという超多頻度搭乗に挑戦してみたいと思います。

しかも、こう説明がついています。

当、上空滞在旅行ツアーご参加の皆様にとってこれらの島々は、既に何度も足を運んだ地に違いないものと思われますが、1回の旅行で石垣島に3回、宮古島に2回といった飛び方の旅行は中々珍しい経験なのではないでしょうか。

珍しい経験って、そりゃーそうですよね!!(笑)目的がほぼ違うんですから!!

わたしは、沖縄の離島に行くなら修行をせずに、ゆっくりと1島滞在がいいです。